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「スポーツ理学療法学」授業でボッチャ体験

2024.07.18

「ボッチャ」を知っていますか?

ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者や同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。

ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。今日は「スポーツ理学療法学」の授業で3年生がボッチャを体験しました。

チーム対抗の試合形式で、大盛り上がりでした!

 

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