スタッフ
学院長
小林 聖敬(こばやし まさゆき)
- 学歴
- 秋田県秋田市生まれ
1979年 県立秋田南高等学校卒業
1983年 秋田大学鉱山学部 電子工学科卒業
- 職歴
- 1984年 日本電気技術情報システム開発株式会社
1988年 株式会社 応用システム株式会社(現:株式会社コア)
秋田技術センター長、仙台技術センター長
1988年 学校法人コア学園 秋田コンピューター専門学校
(現:コアビジネスカレッジ)講師・事務長
1997年 学校法人コア学園 理事
2010年 株式会社コア東関東カンパニー 執行役員・社長
2015年 株式会社コア 執行役員・経営管理室室長
2017年 株式会社コア 執行役員
プロダクトソリューションカンパニー社長
2018年 学校法人古河コア学園・学校法人最上広域コア学園 理事長
株式会社古河市情報センター 取締役
2020年 学校法人コア学園 副理事長
2024年 学校法人コア学園 秋田リハビリテーション学院 学院長
- 秋田リハビリテーション学院は、地域貢献にチャレンジし続けます
- 地域貢献の一つに、医療従事者の人材育成があります。その一役を担う理学療法士の育成を目的とした本学院は、これまで県内外の実習施設、多くの講師陣の方々に支えられ、高い国家試験の合格率や就職率など、確実にその成果を上げてきています。
高度な専門性や技術、豊かな人間性が求められる理学療法士の輩出のため、本学院の教職員一同は、これからも立ち止まることなく、一つひとつ積み上げた先の景色を皆さんと一緒に見るため、これからもチャレンジして参ります。
学科長
ジョーンズ 佳子(じょーんず よしこ)
- 担当科目
- 地域リハビリテーション、在宅生活環境学、
日常生活活動学、高齢者理学療法学、など
- 学歴
- 秋田県秋田市生まれ
2003年 秋田大学医療短期大学部理学療法学科卒業
2021年 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士前期課程
リハビリテーション科学領域 理学療法分野修了
- 学位
- 修士(リハビリテーション科学)
- 資格
- 理学療法士(第42394号)
秋田県糖尿病療養指導士(第19087号)
フレイル対策推進マネジャー(日本理学療法士協会認定)
秋田県自立支援・介護予防普及アドバイザー(第0001号)
- 職歴
- 旅行業、英会話講師の経験もあります。
2003年 御野場病院
2006年 外旭川訪問看護ステーション
2019年 秋田リハビリテーション学院
- 所属学会
- 日本理学療法士協会
日本地域理学療法学会
秋田県リハビリテーション研究会
- 研究テーマ
- ・在宅訪問理学療法
・地域理学療法
・多職種連携
- 理学療法士を目指す皆さんへ一言
- 「専門知識・技術を学び、地域で必要とされる理学療法士になりたい。」
そんな皆さんを全力でサポートしたいです。
是非,一緒に学び,成長していきましょう。
理学療法学科 専任教員
木元 裕介(きもと ゆうすけ)
理学療法学科 専任教員
- 担当科目
- 運動療法学、運動学実習、理学療法研究法、
医療福祉関連職種連携論、など
- 学歴
- 秋田県男鹿市生まれ
2007年 秋田大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業
2009年 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻修士課程修了
2017年 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程修了
- 学位
- 博士(保健学)
- 資格
- 理学療法士(第65722号)
専門理学療法士(基礎理学療法)
認定理学療法士(脳卒中)
秋田JRAT運営委員
- 職歴
- 2007年 男鹿みなと市民病院
2009年 秋田県立脳血管研究センター
2018年 秋田リハビリテーション学院
- 所属学会
- 日本理学療法士協会
日本基礎理学療法学会(専門会員A)
日本神経理学療法学会(一般会員)
日本理学療法教育学会(一般会員)
日本体力医学会
- 研究テーマ
- ・ストレッチングの研究
・脳卒中のリハビリテーションの研究
・介護予防の研究
- 理学療法士を目指す皆さんへ一言
- 理学療法士は患者さん・利用者さんと喜び、
つらさを共有しながらゴールを目指す
素晴らしい職業です。
ぜひ本校で理学療法士を目指して
一緒に学びましょう。
理学療法学科 専任教員
菊地 和人(きくち かずと)
理学療法学科 専任教員
- 担当科目
- 理学療法評価学概論
運動学
人体機能学実習
- 学歴
- 秋田県秋田市生まれ
2009年 仙台リハビリテーション専門学校理学療法学科卒業
2017年 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士前期課程
リハビリテーション科学領域 理学療法分野修了
2020年 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士後期課程
生活機能・健康行動支援科学分野 修了
- 学位
- 博士(保健学)
- 資格
- 理学療法士(第76549号)
- 職歴
- 2009年 独立行政法人国立病院機構 あきた病院
2020年 秋田リハビリテーション学院
- 所属学会
- 日本理学療法士協会
一般社団法人 日本呼吸理学療法学会
一般社団法人 日本神経理学療法学会
日本栄養・嚥下理学療法研究会
日本理学療法管理研究会
一般社団法人 日本神経学会
一般社団法人 日本神経治療学会
一般社団法人 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
一般社団法人 理学療法科学学会
日本神経難病リハビリテーション研究会
秋田県リハビリテーション研究会
- 研究テーマ
- ・呼吸理学療法
- 理学療法士を目指す皆さんへ一言
- 皆さんのご入学をお待ちしております。
国家資格である理学療法士の資格取得に向けて支援いたします。
木下和勇(きのした かずお)
理学療法学科 専任教員
- 担当科目
- 運動学実習、物理療法学、
運動器理学療法学など
- 学歴
- 大阪府大阪市生まれ
2012年 秋田大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業
2014年 秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士前期課程
リハビリテーション科学領域 理学療法分野修了
- 学位
- 修士(保健学)
- 資格
- 理学療法士(第102725号)
- 職歴
- 2012年 山王整形外科医院
2021年 秋田リハビリテーション学院
- 所属学会
- 日本理学療法士協会
- 研究テーマ
- ・運動器理学療法
・スポーツ理学療法
- 理学療法士を目指す皆さんへ一言
- 理学療法士は、患者さんから感謝されるやりがいのある職業です。
「人と接することが好きです。」という学生さん。
ぜひ、一緒に学びましょう。
福原 隆志(ふくはら たかし)
理学療法学科 専任教員
- 担当科目
- スポーツ理学療法学
予防的理学療法学
運動学実習
- 学歴
- 島根県松江市生まれ
2005年 群馬大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業
2012年 群馬大学大学院保健学研究科博士後期課程修了
- 学位
- 博士(保健学)
- 資格
- 理学療法士(第51961号)
認定理学療法士(スポーツ理学療法)
認定理学療法士(臨床教育)
- 職歴
- 2005年 医療法人恵泉会せせらぎ病院附属あさくら診療所
2014年 社会医療法人明和会中通リハビリテーション病院
- 所属学会
- 日本理学療法士協会
- 研究テーマ
- ・スポーツ傷害予防
・臨床教育
- 理学療法士を目指す皆さんへ一言
- 幅広い視野を持ち、常に学び続ける理学療法士の育成を目指します。
ともに学び、成長していきましょう。
臼井 和(うすい のどか)
理学療法学科 専任教員
- 担当科目
- 人体機能学実習
運動学実習、他
- 学歴
- 秋田県大館市生まれ
2018年 秋田大学医学部保健学科理学療法学専攻卒業
2024年 弘前大学院保健学研究科総合リハビリテーション科学領域
博士前期課程修了
- 学位
- 修士(保健学)
- 資格
- 理学療法士(第160836号)
秋田県糖尿病療養指導士(第22094号)
- 職歴
- 2018年 秋田県厚生農業協同組合連合会かづの厚生病院
2023年 秋田リハビリテーション学院
- 所属学会
- 日本理学療法士協会
日本糖尿病協会
- 研究テーマ
- ・ヘルスリテラシー
・高齢者理学療法
・医療安全・リスクマネジメント
- 理学療法士を目指す皆さんへ一言
- 日本で最も高齢化率が高い「秋田」で、これからの理学療法について、一緒に学び、考えていきましょう。
古川 大(ふるかわ ゆたか)
理学療法学科 専任教員
- 担当科目
- 運動学Ⅰ
理学療法評価学概論
人体機能学実習、他
- 学歴
- 岩手県盛岡市生まれ
2017 秋田大学医学部保健学科理学療法学専攻 卒業
2019 秋田大学大学院 医学系研究科保健学専攻 博士前期課程修了
2022 秋田大学大学院 医学系研究科保健学専攻 博士後期課程 修了
- 学位
- 博士(保健学)
- 資格
- 理学療法士(第153734号)
認定理学療法士(呼吸)
認定理学療法士(循環)
- 職歴
- 2017 地方独立行政法人市立秋田総合病院
2024 秋田リハビリテーション学院
- 所属学会
- 日本理学療法士協会
日本呼吸理学療法学会(専門会員A、ICCrPT国際会員)
日本循環器理学療法学会
日本基礎理学療法学会
日本予防理学療法学会
日本理学療法教育学会
日本理学療法管理学会
日本産業理学療法研究会
一般社団法人 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
European Respiratory Society
- 研究テーマ
- ・慢性閉塞性肺疾患(COPD)
・身体活動
・動的肺過膨張
・呼吸リハビリテーションの効果の持続
・アイリシン(筋肉から出るホルモン)
- 理学療法士を目指す皆さんへ一言
- きたるべき高齢社会。その中ですべての人が、幸せに暮らしていくために、何をすべきかを一緒に考えていきましょう。これからの時代に必要とされる理学療法士の育成を全力でサポートします。