皆さんこんにちは！！！
ホスピタリティマネジメント科1年、RとMです！∩^ω^∩

私達1年生は、10月2日に大町１丁目にある
フレンチレストラン「sous-sus （スシュ）」に伺いました。
コース料理を食べるのもフランス料理を食べるのも、ほとんどの人が初めてだったので記憶に残るいい経験になりました。

こちらのフォアグラを使った料理が特に印象的で、一口食べた瞬間、口の中でとろけてとても美味しかったです(*´Д｀*)

コース料理を食べた後は、オーナーである澁谷瑛子さんにお話しをしていただきました。

毎日を一生懸命生きるということや努力を怠らないこと、そこから得られる楽しさがあるということを教えて下さいました。

澁谷さんからの「今やりたいことを一生懸命に！」という言葉を胸に、今後の学校生活を過ごしていきたいと思います٩( 'ω' )و

後期になり、卒業学年は今後卒業研究が中心になります。
が、その前に私たちが現在制作している動画は「バンパー広告」というものです。
聞きなれないキーワードですが、皆さんも目にしたことがあるかもしれません。

バンパー広告というのはYouTubeなどの動画サイトで視聴前などに
よく見られる6秒程度のスキップできない広告のことです。

6秒で視聴者の印象に残る動画・・・
大変そうですが頑張ります！

＜制作中の画面 - Adobe AfterEffects - ＞

いよいよ後期がスタートしました！
私たち医療事務科では、10月から早期出社の人もちらほら。
クラスは閑散としていると思いきや、
残った人たちはいつものように和気あいあいとしており、
教室はゆったりと時が流れています。

私はといえば、クラスの内定ラッシュに
祝福の気持ちと焦りが入り混じったような感覚を味わう毎日。

そして気づけば今年もあと3ヶ月。
一日一日を大切にして、残り少ない学生生活を
噛み締めながら過ごしていきたいものです。

10月1日の始業式は前回と同じくオンラインで行われましたが、
私は、学業奨励賞をもらえることになったため、
今回は大変ありがたいことに、校長先生の講話を
オンラインではなく、目の前で聞かせていただきました。

テーマは
1.前期のジャンプはどうだったか、
2.後期のジャンプはどんなものにしていきたいか。
そして最後に「型破りな人」について。

先生の話は、私自身の真の部分に問いかけてくるようで、
つい目頭が熱くなります。
母親とこの講話を話題にすることもしばしば。
学問を学ぶだけでなく、人間性を育てるのが
専門学校なのだと改めて感じます。

そして、私の後期の目標はズバリ、
不安な気持ちを捨て就活に向かうことです！

人は「潜在意識」、すなわち無意識の状態で宇宙とつながり、
思ったことが現実を作るといわれています。
つまり、不安な気持ちになればなるほど低い波動を引き寄せ、
どんどん悪い方へ向かっていってしまうのです。

私がいいがちな言葉の一つに「どうしよう…」があります。
これも(どうしよう…)という不安に満ちた
現実が引き寄せられますから、まずいです。

高波動な現実を創り出せるよう、
自分自身の在り方を見直していきたいものです。

長くなりましたが、ここまで読んでくださり
ありがとうございました！
寒くなってまいりましたので、
風邪をひかないように気をつけましょう。

以上、医療事務科２年のみゆでした！