ボランティア活動
さわやかほほえみあいさつ運動
一人一人にティッシュ配り。
まめにやります。ティッシュがなくなるまで。
スギッチとパシャリ。
明治安田生命J3リーグ 第15節
ブラウブリッツ秋田 対 福島ユナイテッドFC の運営ボランティアを行いました。
会場は、八橋運動公園球技場です。その正面入り口に集合。みんな、昨年も体験しているので、迷うことなく揃いました。
朝の天候は曇り。6月上旬ですが、朝から暑く、また強風が吹く不安定な天気でした。
ボランティア控室にて、ボランティア内容の説明を受けます。
そこで担当配置を伝えられ、私たちは「エコステーション」と「物品販売」を担当することになりました。
ミーティングを終え、「ビブス」と「帽子」を着用して、各担当場所へ移動します。
エコステーションは、2か所あり、それぞれ設営しました。
エコステーションとは、つまりゴミ箱のことです。
お客様に、きちんと分別してもらえるよう、
分かりやすく設営するように、意識しました。
ブラウブリッツ秋田」による出店として、オフィシャルグッズと、飲み物を販売しており、そのうちの飲み物販売を担当しました。
飲み物を氷水で冷やすため、大きな水槽(?)に水を入れたり、飲み物を並べたりしました。
入場のゲートにて、チケットの確認をします。再入場の際に、チケットの半分が必要となるので、忘れずにお返しします。
また、今年度から、会場内へのビン・缶の持ち込みが禁止になったということで、荷物のチェックも行います。
13時キックオフ。対戦相手は「福島ユナイテッドFC」です。
勝利を祈って、会場の外から応援します。