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情報システム科ブログ一覧 (全3件中 1件目~3件目を表示)

  • 内定率100%!の理由

    2018.01.26

    今年度もアプリ開発コースは既に就職内定率100%を達成しており、これで3年連続となります。

    秋田コアビジネスカレッジが就職に強い理由は、企業との連携に力を入れているから。

    学校での勉強や資格取得も大事ですが、学校側で早くから学生と企業との接点を増やし、スムーズに就職活動に入れるようにしています。

    文部科学省の職業実践専門課程の認定校は、秋田県では本校の一校のみです。

     

    さて、今週は企業見学として、県内IT企業である株式会社フィデア情報システムズさんと、ADK富士システム株式会社さんへ訪問してきました。

    社会人の方々の生の言葉で、企業説明や業務内容を聞くことができました。

    学校とは違った雰囲気で、みな気を引き締めて臨んでいます。

    企業説明だけでなく、企業内を見学させてもらうこともできました。

    さらに、社員の方との座談会もセッティングいただき、気軽な雰囲気でお話しできました。社会人の本音(?)を聞くことができたでしょうか。

    秋田は荒天続きで寒い中の移動でしたが、温かく迎え入れていただきました。

    企業の方々、本当にありがとうございます!

     

    就職活動では、面接などでいきなり企業の人たちから専門的な内容を話されると、緊張してパニックに陥ります。

    秋コアでは、自然な流れで社会人と接触する場を作っていくので、その点も安心。

    就職活動前から企業の方と仲良くなる学生もいます。

     

    来週もインターンシップや企業見学があります!!

     

  • どきどきインターンシップ!

    2018.01.24

    1年生は今週から来週にかけての2週間、インターンシップに出かけています。

    インターンシップ先は、秋田県内でWebやデザインなどを手がける専門関連業種の企業です!

    2社紹介します。

    こちらは株式会社シービジョンズさん。

    WebやCGなどの制作会社ですが、他にも建築リノベーションやイベント企画を行うなど、少数精鋭の熱い会社です。

    インターン生は2名で、1名はWeb関連、1名はCG関連の制作のお手伝いをさせてもらっています。

    会社の場所は学校のすぐ近所で、交差点を一つ隔てているだけです。

    学校のすぐそばにこういった企業があるのは、専門学校としてとても恵まれています。

     

    もう一社は、全国的にも有名なWeb制作会社である株式会社トラパンツさん。

    今回、Web・CGデザインコースからは2名、受け入れていただいています。

    2人ともWeb制作の体験をしています。

    トラパンツさんもまた、制作だけでなくいろいろなイベントを企画したりととても元気な企業です!

    このような企業で経験できるのは大変ありがたいですね。

     

    Web・CGデザインコース1年の19名全員が実習へ行きます。

    こういった体験ができるのも、秋田県内唯一の職業実践専門課程認定校である秋田コアビジネスカレッジだからこそ!

    来年度は就職活動ですが、必ずこの経験は生きてくることでしょう。

     

  • 楽しいプログラミング言語!Python

    2018.01.14

    情報システム科アプリ開発コースで学ぶプログラミング言語は、広く使われているJavaがメインですが、今ホットなのはやはりPython(パイソン)でしょう。

    PythonはWebだけでなく、端末上で動作するアプリケーションや、大量データの統計処理を必要とする人工知能などでも広く使われています。

    文法がシンプルでライブラリも使いやすく、初心者でも取り組みやすい特徴があります。

    アプリ開発コースでは、IoTの授業でPythonを使用しています。

    慣れてくるとサクサク書ける例として、配列(Pythonではリストと呼びます)の要素をすべて100倍する処理を考えてみます。

    a = [0.53, 0.64, 0.8, 0.97]

    これを100倍して

    [53.0, 64.0, 80.0, 97.0]

    と表示させてみます。いろいろなやり方があります!

    1. 普通にループで処理する
    2. 関数を使う
    3. 無名関数を使う
    4. リスト内包表記を使う
    5. NumPyライブラリを使う

    まずは普通にループ(for文)で書いてみます。次のようになります。

    a = [0.53, 0.64, 0.8, 0.97]
    b = []
    for i in a:
        b.append(i * 100)
    print(b)
    

    次はmapという関数を使う例です。map関数の第一引数に、リストの各要素に施したい処理を与えます。

    a = [0.53, 0.64, 0.8, 0.97]
    def multiply(x):
        return x * 100
    print (list(map(multiply, a)))

    ここでは、multiplyという関数を定義し、関数自体をmapの引数に与えてやりました。

    さらに、わざわざ関数を定義するのも面倒だというときは、無名関数を使うことができます。

    a = [0.53, 0.64, 0.8, 0.97]
    print (list(map(lambda x : x * 100, a)))
    

    たったこれだけになりました!

    ただ、カッコが多くて見ずらいかもしれません。Pythonにはリスト内包表記という記述方法もあります。リストを表す[ ]の中に算術演算や論理演算を記述することができます。

    a = [0.53, 0.64, 0.8, 0.97]
    print ([x * 100 for x in a])
    

    かなりすっきりしてしまいましたね。

    最後は、Pythonの数値計算ライブラリであるNumPyを使う方法です。次のようになります。

    import numpy as np
    a = [0.53, 0.64, 0.8, 0.97]
    b = np.array(a)
    print (list(b * 100))
    

    一度NumPy用のリストに変換しているので先のコードより長いですが、やっていることは極めて単純で、リストに数値を掛けているだけです。つまり、ベクトルや行列をスカラー倍するイメージで記述できてしまうということです。

    簡単な処理の一例を見てみましたが、いろいろなやり方で書けるのも魅力のプログラミング言語です。Python使いになって、ワンランクレベルの高いプログラマーを目指してみませんか!?

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